本から明日をつくる

本と旅が趣味の大学院生です。色んなジャンルの本の感想とともに、旅の記録を書いています!

❮短期留学④❯発展途上国の大学生と知り合うことの大きな意味

今日話は、インドネシアの大学に短期留学に行って、現地の大学生とたくさん話して仲良くなって感じた大切な意義について書こうかと思います。

 

この意義というのは、先進国の大学生と知り合うことはもちろんですが、発展途上国の大学生と知り合ってこそ意味があるのかなと感じたことです

 

 

発展途上国を遅れていると思っていたらいけない

ところで、発展途上国、と聞かれたらどのようなイメージでしょうか。

 

こんなだったり、

 

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こんなような、

 

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あるいはもっと貧しいこんなような、

 

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まだまだ遅れているようなイメージを持っていないでしょうか。

 

 

たしかに、今あげた写真は僕が今年2018年にアジアの発展途上国で撮った写真なので、こうした写真が発展途上国の多くの部分であることには間違いありません。

 

貧困や遅れたインフラ、病気などの問題も多く残ります。

 

 

しかし、実はこうした国にも優秀な人たちもいるのです。

 

例えば、以前紹介した8か国語喋れる学生や、自分でプログラミングしてゲームを作成してしまうような学生。

 

honkaraasuwotukuru.hatenablog.com

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彼らのような優秀な学生は実際に発展途上国にもたくさんいるのです。

 

更には彼らは勉強に対してほんとに熱心です。

寝る間もおしまず勉強します。

 

普通の日本人の優秀な学生よりもはるかに優秀なんじゃないかと思わされるほどに。

 

発展途上国の人がみんな遅れている、というのは大きな間違いなんです。

 

 

自分たちが国を変えていくんだ

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そして彼らは日本の優秀な学生の多くが忘れてしまっているマインドを持っています。

 

それは、「これから自分たちが自分たちの国を支えていかなければいけないんだ」というマインドです。 

 

 

彼らは自分の国が先進国におくれをとっていることを自覚しているから、なんとかこれから追いついていかないといけないと感じています。

 

それは明治維新後の日本や、第二次世界大戦後の日本のときの若いエリートたちと同じです。

日本がそうした状況のあと当時の先進国を脅かすほど成長したように、若い人たちが自国に対してなんとかしなきゃと感じているときは、そのあと大きな成長を遂げるケースが多いのです。

 

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現にいまの発展途上国にはそうした優秀な若い人たちがたくさん育ってきているのです。

 

上の写真はインドネシアの首都ジャカルタの夜景です。

この一見東京と変わらぬ場所で、その優秀な人材たちは働いていくことでしょう。

 

いつまでも発展途上国を遅れた場所だと思ってはいけない。

 

そんなことを実感できるのが、発展途上国の大学生と知り合う意義の一つなのかなと思います。

自分ももっと頑張らないとなぁと刺激をうけるばかりでした。